ひとりごと

美しさを辿っていけば、彼になる。彼は美そのものだ。
という、惚気以外のなにものでもないお話を書きたいです。
タイトルは「美を辿る」で。

Ken文控え②

またもやトチって順番間違えたっぽいので隔離して残しておきます。
急ぎ過ぎたのだ…。
拾いにこれるよう、全力で頑張りたいと思います。

文控え

現在執筆中のお話の文の一部を置いていきます…。
順番間違えたっぽいので隔離して残しておきます。
……拾いにこれるところまで書けるかどうかわかりませんが。

セリフめも

「どうしたの？」
「火傷した」
「ええっ！？」

「…………」
「…………」
「…え、どこ火傷したの？」
「秘密」
(心が、なんて言えるわけがない)

菌チューをもうそうしてみた

菌「いつか俺に殺させて？」

チュ「いいよ…！菌にならいいよ！」

それから付き合い始めた。


ある日、ギラギラした目の菌がナイフを持って部屋に入ってくる。

チュ(ああ…ついに殺されるんだ)

嬉しい気持ちもあり、その反面訪れる永遠の離別を寂しく思う。

振り下ろされたナイフの切っ先が皮膚を突き破ろうとした瞬間、ぴたりと止められる。

チュ「…？」

菌「駄目だ…今じゃない。」





しゅーりょー

嫉妬して殺そうとしたけれど、愛おしさで殺したいと考えていたのでなんとか思いとどまった菌の図(…図？)